37巻までのネタバレを含むため、未読の方はご注意ください。
この編を読む前に
- 騰は王騎の副官だった将軍で、王騎の死後にその軍を引き継いだ(馬陽防衛編)
- 呉鳳明は合従軍で魏軍の総大将として函谷関を攻めた(合従軍編)
見どころ
魏火龍七師
魏の要所・著雍を攻める騰軍の前に、かつて魏を支えた伝説の将軍「魏火龍七師」の霊凰・凱孟・紫伯が現れる。
河了貂の危機
信が凱孟と一騎打ちを繰り広げるなか、河了貂が敵にさらわれる。飛信隊は捕らえた凱孟の軍師と引き換えに貂を取り戻す。
王賁VS紫伯
作戦を立てた王賁は、槍の名手・紫伯に一度は敗れる。すべてを懸けた再度の一騎打ちで紫伯を討ち取る。
著雍の奪取
王賁の策どおり三隊が呉鳳明の本陣へ。信が霊凰を討ち、魏軍は退く。この戦功で信と王賁は五千人将になる。
作中年表(この編で判明したこと)
作中の年代(紀元前)で表し、古い順に並べています。1巻は紀元前245年(王弟・成蟜の反乱)です。
紀元前253年
紫伯と火龍の投獄
紫伯の想い人・紫季歌は太呂慈のもとへ嫁がされ、殺された。怒った紫伯は仇を討ち、紫伯・凱孟・霊凰ら火龍は牢に入れられた。
紀元前239年
著雍の戦い
騰率いる秦軍が魏の要所・著雍を攻め、呉鳳明と火龍の魏軍を破った。秦は著雍を手に入れて要塞にする。
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